三田校(1/15)

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三田校

相手の立ち位置を決める事。上手さは速さよりも速いとは。相手をコントロールするとは。

利き足のアウト側への突破が前提。分かってても止められない間合いとタイミング。その為のタッチの質、身体の動かし方。それが脅威であればある程、相手の立ち位置はゴールを守れなくなる。そこで初めて逆があって、今はその前提である利き足アウト側の怖さを作る段階。

相手の立ち位置を決める要素は他にも。基本的に相手は胸の方向を守る。寄せられる前、一対一の局面になる前に胸の向きを変える、味方と結ぶ。それだけで、相手の立ち位置は変わる。

ボールの置き場所も、一個分外側に置くだけで角度が変わる。いちいち相手を動かしたい。その矢印が大きければ大きい程外しやすいし、それを作る感覚を掴む事。

そうやって相手の立ち位置を自分で決められるようになれば、身体能力の差は存在しなくなる。スタート位置も、タイミングも、走るスピードも、こっちが決めれる。上手さは速さよりも速い。

それを実現する為の、自分とボールとの関係。自然に体が動かせて、利き足の前にあるボールを自由に扱えて。相手と駆け引きする為には、まずボールから自由にならないといけない。もっと触り込む事。もっと上手くなろうとする事。

自分とボールの関係が足りないと、駆け引きは出来ない。サッカーの楽しい所って、もっと先にある。

沢山ボール触り込むしかない♪

山口隆之介

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