6年生(11/22)

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6年

常に優先が中の状態で距離を縮めて前進する。表側で相手を食い付かせ、背中側にパワーを持って侵入する。チームとしての瞬間的な怖さと、その為の狭い局面の質。

相手の圧力を感じて、簡単に外にボールを運ぶと、その先で人数を合わせられる。相手の圧力の方向が分かりやすくなると、狭い局面での突破は難しい。

後ろ2枚の優先は常に中である事。中盤との4枚で距離を縮めて前進しながら、サイドと頂点が背中側を狙うスイッチになるイメージ。

短い縦パスと、置き場所、胸の向きで相手のファーストプレスを平気で外す。中でわちゃわちゃしながら、背中側を狙う選手が後ろや広いサイドからビュンっ!そんな感じ。大事なのは表側のパス交換が、必ず侵入の為のものである事。それが無いと、怖くない。

あとは、まだまだ目の前の相手に頑張られたり、引っかかる場面が多い。置き場所や胸の向きをもっと変える事。パスを打つ前、少し角度を変えるだけで、もっと相手は動かせる。味方と結んで、もっと自分で運ぶ場面があっても良い。狭いところの質は、個人の技術に懸かってる。もっと上手く、もっと狡く。

自分たちの距離感で常にサッカーをする為に、失った後の3秒間にもっと懸ける事。そこで回収出来ないと、長い距離を走らされ、本当にパワーを出したい局面で、最大出力を発揮出来ない。失った後の強度と、失った時のリスク管理。1人で守れないのなら、誰かが後ろから出たのなら、誰かが考えて立ち位置を取れないと、いつまでも失点は減らない。パワーのある相手をどう守るかだって、サッカーの楽しい所。自分たちが攻めるために、守備の質を高める事だって必ず必要。

もっと上手く、もっと狡く。

狭い局面の質と怖さ。

侵入の為の保持。攻撃の為の守備。

山口隆之介

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